本日は2018年のプロ野球ドラフト会議の日です。
多くのプロ志望の選手たちが夢へ向かって第一歩を踏み出す日です。
今年の注目は中日に1位指名された大阪桐蔭高校の根尾選手でしょうか。
打って良し投げて良し守って良し。さらに色々な報道では人間的にも素晴らしいとか。
他にも甲子園でブレークした金足農業の吉田投手や、根尾選手と同じ大阪桐蔭高校の藤原選手、報徳学園の小園選手等々。
もちろん大学社会人にも有望株が多く、彼らのこれからの活躍に期待したいと思います。
そんなスポーツを志している子供たちですが、何よりも怖いのはケガではないでしょうか。
当店にも高校生のお客様で、サッカーの練習が原因で足の骨の疲労骨折をしたという方がおられました。
一所懸命にやっていたのに、そのせいでケガをする…非常に悔しい事だと思います。
大会前などに激しいトレーニングを続けていたためか、免疫力が低下して風邪を引きやすかったり、帯状疱疹になったりと言う事例も耳にします。
その原因はカルシウムなどのミネラル不足や活性酸素の大量発生と言う説があります。
運動をしている人ほどカルシウム等のミネラルが不足するのは、スポーツマンの健康的なイメージに反していて意外かもしれませんが、必要量に比べて摂取量が少ないという事も一因の様です。
特に子供は消費する栄養に加えて、成長するための栄養も必要なため、仮に体が小さくとも大人と同じくらいの量が必要になります。
(日本人の栄養摂取基準 2015年版)
また、様々な病気の原因となる活性酸素ですが、激しい運動の後は大量の活性酸素が発生する事が分かっています。
それらの対策として当店では、カルシウム不足には、イオン化された液体のカルシウム剤「タチカワ電解カルシウム」と、ミネラルがたっぷり含まれるカキ肉のエキス「バランスターWZ」などをお勧めしています。
活性酸素の大量発生への対策にはビタミンCの約8000倍以上の抗酸化作用があるとされるメロングリソディン製剤「プライケアEiz」をお勧めしております。
元気いっぱいに試合や練習に臨んで頂くためにも、ぜひご活用下さい!