うだるように暑い毎日が続いています。
さきほど車の温度計が10時台にも関わらず37度を示していました。
以前はこんなに暑くなかった…という感覚を持っている方も多いかと思いますが、その感覚は正しいようです。
天気予報などで使われる「猛暑日」と言う単語、これは一日の最高気温が35度以上の日を指す言葉で、2007年4月から気象庁で使われるようになったそうです。
つまり、以前は35度を超える日が少なかったため必要なかった言葉だったという事です。
子供のころは確かにこんなに暑くなかったなあ…。
今日からしばらく猛暑日が続くようです。
熱さ指数も「厳重警戒」、「危険」といった言葉が並んでいます。
クーラーやOS-1などの水分、五苓黄解や霊黄参などの漢方薬、色々と活用して乗り切っていきましょう！
